自然素材を使う

木質感が大事

もともと「休む」という漢字は、木と人とがともにある状態を表現したものです。

 

まして、国土の6割を森林に囲まれ、千何百年と木の家に親しんできた日本人のDNAには、

木とともに居ることへの喜びを感じる心が強く残っています。

 

帰ってくると心の安らぐ家。そこにいるときもちのいい家。住めば住むほど愛着の沸く家。

それをつくるためには、木質感が必須だと思います。

 

素足で過ごす日本人だからこそ、常に感じることになる足裏の感触は、もっとも重要な感触

と思うのです。無垢で質感の良い床材の足触りは原始的な感覚を呼び起こすように思えるのです。

他にも木の素材の様々なメリットは枚挙に暇がありません。

無垢フローリング(本物の木の床板)

 

無垢材に囲まれたお住まいは、大変住み心地が良いので、 私たちがお客様に是非お使い頂きたい素材です。

 

無垢材は、吸湿発散性に優れていて、 夏場など湿度の高い時には湿気を吸い、冬場など乾燥しているときには湿気を放出します。

 

そのお陰で夏は空気がさらっとして涼しく感じ、裸足で歩いてもべたつかないですし、 冬は反対に、部屋の湿度が高くなることで暖かく感じます。

 

無垢材は、ワックスなどでメンテナンスをして頂くと、年月が経つにつれて味わいが増していきます。 住めば住むほど、愛着がわき、良さを実感して頂けるお住まいになります。

 

無垢材、こんなところにオススメ

 

では、いったいこの無垢材を家の中の何処に使えばよいのでしょう。

 

無垢フローリングが最も一般的ですが、天井、壁などに採用することもありますよ。 また、カウンター材やテーブル、本棚などの家具の材料としてもお使いいただけます。

 

無垢材の「癒し効果」

 

木にはストレスを和らげる癒しの効果も科学的に証明されています。

色や木目による視覚的な作用、木肌に触れた時の触感的な作用、 樹木が発する芳香成分「フィトンチッド」による森林浴効果など、さまざまな面で「癒し」を感じことができるのです。

良いことづくしの無垢材ですが、注意点も...

無垢材は万能ではありません。デメリットもあります。

 

優れた調湿作用のため木が『縮む』『膨らむ』という性質があり、 多少の反りや割れが起こることがあります。

無垢フローリングの種類

カバ桜

ナラ